ブログ

blog

  1. トップページ
  2. ブログ記事一覧
  3. 日々のこと
  4. 私がコンビニで唯一買うものは

私がコンビニで唯一買うものは

2018/08/06

日々のこと

毎日診療の中で食事の話をしています。それは皮膚にトラブルを抱えるかたは食事が乱れていることが多いから。「乱れた食事」がどういったものかというと、それは人それぞれ異なっています。万人にとって良い食事法なんてなくて、その人に合った食事法をすれば良いわけですが、皮膚が荒れている人は消化力が弱かったり、腸に炎症がある人が多いので腸にやさしい食事を勧めます。その大原則については以前書きました

我が家での食事は大原則に則っているので基本小麦や乳製品は使いません。外食は少し許容しています。食事ってすごく大切で、高価なサプリメントを飲むよりも先に食事を見直すことが多くの場合に有効だと感じています。

そんなふうに普段の食事は気を付けている私は、コンビニで買ってきたもので食事を終わらせることはありません。コンビニで売っているお弁当やお惣菜・おにぎりは添加物の塊でミネラルはほぼ0。たんぱく質や糖質は摂れるけれど、そんなの栄養として使えませんから。

しかし、忙しくてお昼を作る時間がなかったり、旅先でどうしてもお腹がすいたりしたときにコンビニで買うものがあります。それは、柿の種。

柿の種はおいしいが、問題あり

なんで柿の種かというと、おいしいから!持ち歩きやすいから。

単純にそれだけです。

近くのコンビニで買った柿の種はこちらです。

見たことありますよね?普通の柿の種。裏の表示を見るとこんな感じ。

画像が良くないので見にくいですが、主成分がピーナッツ(中国製)、でん粉、米(国産)、植物油脂、食塩、、、などとなり、添加物は加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、パプリカ色素、甘味料(アセスルファムカリウム、ネオテーム)、、、などと書いてあります。

これ、かなり問題あります。

添加物は悪いと聞いたことがあるけど、国が認可しているものだから良いのでは?

柿の種って米と醤油ピーナッツだけで作れないの?って個人的には思いますが、なんでこんなにたくさん添加物が入るのでしょう?柿の種って甘くなくても良いと思うのですが、人工甘味料であるアセスルファムカリウムとネオテームが入っていました。

アセスルファムカリウムは発がん性があるとして危険な甘味料ですし、ネオテームはアスパルテームの進化版として開発された人工甘味料です。アスパルテームも神経毒性があるメタノールに変換されるため危険であると言われています。

さらに、ピーナッツも中国製のものはアフラトキシンというカビ毒が入っている可能性があり、避けた方が無難です。

そのほかにも添加物がたくさん入っているのでコンビニで柿の種を買うのはたまににしようと思います。

国が認可している添加物って危険なものがあって、よく表示を見なければいけません。

糖質オフ飲料にもほぼ必ず人工甘味料が入っていますよ!

ノンアルコールビールにも入っていますので、ご注意を。柿の種よりも飲料の方がたくさん入っていることでしょう。

 

それでも食べたい柿の種

今日こんな記事を書いているのは、昨日東京から帰る新幹線の中で柿の種を買って食べていたから。

柿の種、小腹を満たすのに良いのです。特にお酒を飲んだ後ちょっと塩辛くて糖質を含むものを食べたくなります。自宅にいればそんな時はお出汁をすするのですが、外出先ではそうもいきません。

どなたか無添加の柿の種をご存知なら教えてください。アマゾンでは人工甘味料の入っていない、ずいぶんましな柿の種を発見しました。

というわけで、コンビニで買うものはやっぱり何もないというお話でした。お水を買うのには利用させていただきますし、何も食べるものがない時のために置いておくものとしては優秀なものもあるので一概にダメって話ではありませんが、毎日の食事をコンビニに頼ることはオススメできません。