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低血糖症の方の補食の取り方

2018/06/04

栄養療法

低血糖症の方の補食の取り方

 

食事と食事の時間が空き低血糖症になっている方は補食することで血糖の乱降下を防ぐ事が大切です。
その為には2~3時間おきに補食することが必要です。
血糖が下がりきる前に補食をし血糖値の乱降下の山を小さくする事で異常な低血糖症を防ぎます。

 

① 糖質主体の食事を摂取した時の血糖変動です。

ここで食べるものを高たんぱく・低糖質の物に変えてみたら②のグラフの様になります。

 

 

 

 

② 最初の血糖値の山が小さくなります。それでも低血糖がみられます。
血糖値が下がりきる前に補食を摂った場合③のグラフの様になります。

 

 

 

 

 

③ 3時間程での補食が必要になるので食事の回数が多くなりますが低血糖の時間帯は無くなります。

 

 

 

 

 

 

補食が出来る方
具入りおにぎり(タンパク質・糖質)、ちくわ、ゆで卵、煮干し 
時々ならチーズも可

 

補食が出来ない方(3時間毎に間食が難しい方)
飲み物で出汁、ボーンブロススープに片栗粉やくず粉でトロミを付けたものをお茶替わりの感じで摂取する。