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院内ブログ

ニキビ肌のための正しい洗顔方法|9つのチェックポイント(2022.05.13更新)

ニキビに悩んでいる人は、洗顔をし正しく行いましょう。

正しい洗顔を行うことで、ニキビの改善に期待できます。

しかし、多くの人は、正しい洗顔方法を知らずに洗顔を行っているのではないでしょうか。

そこで今回は、正しい洗顔方法について解説します。

 

正しい洗顔を行う9のチェックポイント

まず、正しい洗顔を行うための9つのポイントを見ていきましょう。

洗顔を行う前や後、ぜひ以下を参考にしてください。

  • 洗顔前に手洗いを行う……手が雑菌まみれでは、アクネ菌が繁殖してしまいます。
  • 熱いお湯、冷たい水を利用しない……人肌ほどの32度前後が最適な温度です。
  • ニキビを触らない……ニキビに触れると、刺激となってニキビが悪化する可能性があります。
  • 洗顔料を長時間顔にのせない……長時間のせると、必要な皮脂まで落としてしまう可能性があります。
  • 洗顔料をしっかり泡立てる……泡立てが足りないと、手と顔で摩擦が起きてしまい、ニキビに刺激を与えてしまいます。
  • すすぎ時間は洗った時間の2倍……洗顔料の成分が肌に残ると、肌トラブルにつながります。
  • 顔にシャワーを当てない……シャワーの水圧で肌を傷める可能性があります。
  • 1日の洗顔は多くても朝と夜の2回……洗顔しすぎると、肌に必要な皮脂まで奪ってしまいます。
  • 1度使ったタオルを使用しない……1度使ったタオルは雑菌が繁殖しやすいため、菌が顔についてしまいます。

上記を踏まえた上で、洗顔を行ってください。

 

洗顔の役割

洗顔は、朝と夜の1日2回が良いとされています。

どちらも洗顔ではありますが、目的は多少異なるものです。

朝と夜の洗顔で、どのような違いがあるのか、以下で解説します。

 

朝の洗顔の重要性

就寝中は、汗もかきますし皮脂も分泌されています。

さらに、空気中のホコリが肌に付着するため、綺麗な状態ではありません。

朝洗顔するのは、そのような汚れを落とすためです。

朝、綺麗に汚れを落としておくと、スキンケアの効果を十分に発揮でき、メイクのりも良くなります。

ただし極端な乾燥肌の方は朝の洗顔はぬるま湯だけで良いのでご注意を。

 

夜の洗顔の重要性

夜は、入浴時や就寝前に洗顔を行ってください。

日中に出た皮脂や酸化したメイク、外のホコリなどを、綺麗にしましょう。

さらに、洗顔後は保湿を十分に行ってください。

その後、質の良い睡眠をとることで、肌を休ませ、ターンオーバーを促進します。

入浴から睡眠まで長くかかる場合は、入浴時ではなく、睡眠前の洗顔が良いでしょう。

 

ニキビ肌のための正しい洗顔方法

洗顔は、以下の方法で行ってください。

  1. 洗顔準備
  2. 洗顔料を泡立てる
  3. 順番を意識して洗顔
  4. すすぎ
  5. 拭き取り

それぞれの手順をしっかり意識しながら洗顔することで、ニキビの改善に期待できます。

以下では、具体的な方法について解説します。

1.洗顔準備

洗顔をする前には、まずしっかり手を清潔にしておきましょう。

手からの雑菌が肌に移るのを、防ぐためです。

手には、汚れや油分、雑菌がついているので、必ず手洗いを先に行ってください。

また、洗顔する前には、顔に軽く水をかけて濡らしておきましょう。

乾いた肌に直接泡を付けると、泡がつぶれやすくなり、肌の負担となる可能性があります。

 

2.洗顔料を泡立てる

洗顔料は、適量を手にとり、十分に泡立ててください。

少量のぬるま湯を加えながら、空気を巻き込んで泡立てます。

目安としては、手を逆さにしても泡が落ちない位の弾力です。

泡立てが苦手な人は、泡立てネットを使うと良いでしょう。

 

3.順番を意識して洗顔

洗顔料ができたら、顔全体を優しく包み込むように洗っていきます。

洗顔していく順番は、以下のとおりです。

  1. Tゾーン……皮脂が出やすく毛穴に汚れがたまりやすい
  2. 顎……泡を転がすように、口周りもしっかり洗います
  3. フェイスライン……顎のフチ、デコルテライン、耳の下など角質がたまりやすい部分を、円を描くように洗います
  4. 顎や目の周り……皮脂分泌が少ない部分なので、軽く泡を行き渡らせます

以上の手順で行ってください。

あくまで優しく洗うことが大事です。

どの部分においても、こすらないように注意しましょう。

 

4.すすぎ

すすぎは、泡が残らないようにしっかりとすすいでください。

水の温度は、人肌程度のぬるま湯が良いでしょう。

すすぎ方のポイントは、優しく泡を溶かしていくイメージです。

バシャバシャ顔に水を勢いよく当てるような洗い方はNG。

顔に水をかけながら、洗い残しがないようにしてください。

 

5.拭き取り

すすいだ後は、タオルで軽く押さえて水分を拭き取ります。

ゴシゴシと顔を拭くと、肌に刺激を与えてしまうので注意しましょう。

柔らかく清潔なタオルで、優しくポンポンと水分を吸い取ってあげましょう。

 

まとめ

ニキビにお悩みの人は、正しい洗顔方法を知っておきましょう。

いくら洗顔をしてもニキビがひどくなる場合、肌に刺激のある洗顔を行っている場合があります。

今回のチェックポイントなどを参考に、ニキビ悪化につながるような洗顔をしていないか確認してみてください。

ただ、洗顔だけではニキビの根本的な治療にはなりません。

ニキビでお悩みの場合は、クリニックの受診も検討してみてください。

 

名古屋市昭和区のニキビ治療なら当院で

 

 

文責 いりなか駅前皮フ科ビューティークリニック  院長 祖父江 千紗

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