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院内ブログ

ニキビと脱毛の関係性|ニキビがあっても脱毛はできる?脱毛でニキビ改善の可能性も!(2022.08.05更新)

脱毛施術は、施術内容にもよりますが、基本的には痛みが生じます。

そのため、ニキビがあるために脱毛をためらってしまう人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、脱毛とニキビの関係性について解説します。

その他にも「ニキビがある場合に脱毛が可能かどうか」「脱毛後にニキビができた」というケースについても解説するので、ニキビでお悩みの人は、参考にしてください。

 

ニキビがあっても脱毛はできる?

結論から言えば、ニキビがあっても脱毛はできます。

ただし、どのようなニキビでも脱毛可能なわけではありません。

ニキビの状態によって異なります。

どのような状態のニキビであれば問題ないのか見ていきましょう。

 

ニキビ跡なら問題なし

ニキビ跡がある場合は、問題なく脱毛施術できます。

ニキビ跡は、炎症や化膿がすでに収まっている状態です。

レーザーや光の刺激の影響も受けません。

もし事前にニキビ跡を治したい場合は、一度皮膚科で相談してみましょう。

 

ニキビの治りかけは可能

ニキビが治りかけの場合も、脱毛施術は可能です。

ただし、ニキビができている箇所は避けて脱毛施術を行う場合があります。

クリニックによりますが、脱毛を希望する部分の全体に脱毛を行えない場合があるので、事前に確認しておきましょう。

もし不安な場合は、治りかけではなく、治ってから脱毛施術をうけると良いです。

 

炎症中のニキビは状態によって異なる

炎症中のニキビに照射をするとニキビが悪化することがあるので避けて照射するという意見がありますが、実際には赤ニキビであっても大きなものでなければ照射可能でニキビが悪化することはありません。

かなり大きな赤ニキビや皮膚が肥厚しているものは避けることがあります。

避けるか照射するかはクリニックの判断になりますが、照射ができないわけではありません。

 

脱毛後は毛嚢炎に注意

脱毛後に「ニキビができた」という人がまれにいらっしゃいますが、ほとんどの場合は毛嚢炎です。

毛嚢炎は毛穴が赤くなったり白いぶつぶつができたりと、ニキビと非常に似ています。

そのため、ニキビと勘違いしてしまいますが、毛嚢炎とニキビは別物です。

以下では、毛嚢炎について解説します。

 

毛嚢炎とニキビの違い

毛嚢炎とニキビはとても似ています。

どちらも毛穴の炎症であるため、ニキビも毛嚢炎の一種と言えるでしょう。

ただし、ニキビは毛穴に皮脂が詰まったりアクネ菌が溜まることで炎症を起こしますが、毛嚢炎は毛穴の傷から菌が入ることで炎症を起こします。

脱毛施術の他にも、自己処理でカミソリを使った場合、毛嚢炎になりやすいです。

 

毛嚢炎の対処法

毛嚢炎ができた場合、とくに治療などの必要はありません。

大体2週間ほどで自然治癒します。

ただし、悪化すると膿が溜まったり熱を持ったりするので、症状が改善しない場合には皮膚科へ相談してください。

毛嚢炎の市販薬もありますが、皮膚科へ行くことをおすすめします。

脱毛施術がサロンではなく、医療脱毛なのであれば、施術をうけたクリニックに相談してください。

 

脱毛はニキビ改善に効果がある可能性

脱毛は、ニキビ改善のためにも効果的です。

「ニキビができやすいから脱毛を避ける」のではなく、ニキビができやすい人ほど脱毛を検討してみてください。

脱毛をおすすめする理由は、以下の3つです。

  • 雑菌を抑えられる
  • 自己処理をしないから肌への負担を軽減できる
  • 毛穴の詰まりを防げる

以下で、なぜニキビ改善につながるのかを解説します。

 

雑菌を抑えられる

ニキビの主な原因は、皮脂や汚れが毛穴に詰まることです。

ムダ毛や産毛がある場合は、その部位に皮脂や汚れが溜まりやすくなり、雑菌が繁殖しやすくなります。

脱毛を行えば、ムダ毛や産毛がなくなり、肌を清潔な状態に保てるのです。

雑菌繁殖のリスクが減るため、結果的にニキビができにくくなります。

 

自己処理をしないから肌への負担を軽減できる

脱毛を行えば、自己処理の手間が省けると同時に、肌への負担を軽減できます。

ムダ毛などの自己処理をカミソリで行う人は多いですが、カミソリを使うと、肌に大きな負担がかかります。

カミソリが原因となり、ニキビや肌荒れになる場合も多いです。

脱毛であれば、カミソリなどよりも肌への刺激が少ない上に、処理の頻度も少なくなるため、肌へのダメ―ジを大きく軽減できます。

 

毛穴の詰まりを防げる

医療脱毛を行うと、毛穴が小さく引き締まり、毛穴詰まりを起こしにくくなります。

ニキビの主な原因は毛穴詰まりなので、毛穴詰まりが起こらなくなれば、当然ニキビにはなりません。

毛穴詰まりを起こしにくくなる仕組みは、以下のとおりです。

  1. 脱毛部位の毛が細くなる
  2. 毛がなくなる
  3. 毛穴が毛を生やす役目をはたして縮んでいく

毛穴が小さくなれば、毛穴詰まりのリスクが抑えられ、結果的にニキビができにくい肌になります。

 

まとめ

ニキビがあるからと言って、脱毛を諦めたりためらったりする必要はありません。

ニキビがあっても、脱毛施術は行えます。

また、脱毛によるニキビ改善の効果も期待できるので、むしろ脱毛はした方が良いです。

少しでも不安や疑問が残るようであれば、医療脱毛を行っているクリニックで相談してみましょう。

 

名古屋市昭和区のニキビ治療なら当院で

 

 

文責 いりなか駅前皮フ科ビューティークリニック  院長 祖父江 千紗

 

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