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ニキビ跡の治療は皮膚科と美容皮膚科どっち?それぞれの診療の違いを解説

[2022.01.06]

ニキビ跡の治療で、病院に行く際「皮膚科と美容皮膚科どっちに行けば良いのだろう?」と悩んだ経験はありませんか?

どちらも皮膚の専門家であるため、お近くの医院に行く人が多いでしょう。

しかし、皮膚科と美容皮膚科では明確な違いがあります。

それぞれの違いを知って、ニキビ跡に有効な医院を受診しましょう。

 

皮膚科と美容皮膚科の明確な違い

皮膚科と美容皮膚科の明確な違いは、目的にあります。

皮膚科は皮膚の治療を目的としていて、美容皮膚科は美肌治療を目的としているのです。

さらにくだいて言うと、美容皮膚科は肌の悩みの解決が目的になります。

以下で、実際の診療内容で比べてみましょう。

 

皮膚科の診療内容

皮膚科の診療内容は、主に以下の治療になります。

  • かぶれ
  • じんましん
  • アトピー性皮膚炎
  • ニキビ
  • 水虫
  • ヘルペス
  • 帯状疱疹
  • やけど

など。

主に、放置しておくと痛みやかゆみ、何らかのトラブルの可能性があるものは、皮膚科だと考えて良いでしょう。

 

美容皮膚科の診療内容

皮膚科の診療内容は、主に以下の肌トラブルになります。

  • しみ
  • そばかす
  • ニキビ
  • ニキビ跡
  • しわ
  • ほうれい線
  • ほくろ
  • 毛穴の開き
  • 黒ずみ
  • 妊娠線

など。

皮膚科と比べると、放置しても問題ない部分ですが、見た目として気になる部分のトラブル解決になります。

 

ニキビ跡の悩みは美容皮膚科

ニキビの場合、症状や進行度合いによって異なります。

ニキビ自体を治療する場合は、皮膚科です。

しかし、ニキビ跡や色素沈着に関しては美容皮膚科になります。

 

ニキビ改善のお悩みも美容皮膚科

皮膚科では、内服薬や外用薬を用いてニキビ治療を行います。

新しくできるニキビが少なくなればニキビ跡が残っていても治療は終了です。

一方で、美容皮膚科の場合はニキビの治療だけではなく、ニキビ跡やニキビの再発予防まで行います。

ニキビができやすく悩んでいる場合は、美容皮膚科まで相談しましょう。

 

美容外科との違い

皮膚科、美容皮膚科の他に、美容外科も混同されがちです。

しかし、美容外科はまったく別物と考えてください。

美容外科は、メスなどを用いた外科手術が認められている医院です。

たとえば、プチ整形や脂肪吸引などは、美容外科になります。

そのため、ニキビ跡の治療で美容外科に行くのは、大きな間違いです。

ちなみに整形外科は、いわゆるお顔の整形ではなく、骨や関節、筋肉など運動機能の回復を目的としています。

それぞれで分野がまったく異なるので、どのような治療を行うのかしっかり確認してから通う医院を選んでください。

 

当院の治療について

当院では、ニキビ跡治療として、安全性に優れたエルビウムグラスレーザー「モザイク」を使用しています。

モザイクは、照射後に肌の回復を促すヒーライトを照射し、ダウンタイムの減少を図っています。

さらに、副反応が起きるリスクも低いです。

また、ニキビ跡治療だけではなく、肌の生まれ変わりまで促進するため、小じわや解消やタイトニング効果、肌のハリ、ツヤのアップにも期待できます。

モザイクに関してはコチラ

 

当院は皮膚科診療も可能です

皮膚科と美容皮膚科の違いを解説しましたが、併設しているクリニックもあります。

実際に当院は、美容皮膚科も皮膚科もどちらも可能です。

併設しているクリニックであれば、受付でお悩みを相談した際に、どちらを受診するべきか案内してもらえます。

皮膚科と美容皮膚科、どちらの診療を受けるべきか悩んだ際は、併設しているクリニックを選ぶと良いでしょう。

 

まとめ

ニキビ跡に悩まれている方は、美容皮膚科を受診しましょう。

皮膚科はあくまで治療が目的であるため、ニキビ跡の改善を行っていません。

ただし、ニキビを治療したい場合は皮膚科です。

それぞれの診療内容を知っておくと、今後、肌トラブルの際に受診するべき医院がわかります。

当院は、皮膚科も美容皮膚科も併設しているクリニックなので、お肌の悩みやトラブルはいつでもご相談ください。

 

 

文責 いりなか駅前皮フ科ビューティークリニック  院長 祖父江 千紗

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