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シミ取りは夏に治療しても平気?夏場の治療で注意しておくべきポイント

[2023.07.13]

シミ取りにもさまざまな方法がありますが、レーザーを用いるシミ取りについては「夏場は避けた方が良い」と言われます。

そこで今回は「本当に夏場のシミ取りを避けるべきなのか?」「夏場になぜシミ取りを避けた方が良いのか?」について解説します。

夏前後にシミ取りを検討している人は、ぜひ参考にしてください。

 

シミ取りは夏にやってもいい?

結論から言えば、夏でもシミ取り治療を行っても大丈夫です。

「絶対に夏は避けた方が良い」というわけではないので、安心してください。

ただし、夏にシミ取りを行う場合は、以下の2点を意識しなければいけません。

 

日焼けをしている場合は相談

夏のレジャーなどで日焼けをしている場合は、レーザーによるシミ取りはおすすめしません。

なぜなら、夏の紫外線を浴びた黒い肌に、レーザーが反応してしまうからです。

レーザーのほとんどは、黒に反応する仕組みであるため、肌が黒いとシミのみに反応できなくなる恐れがあります。

また、日焼けでダメージを受けた肌にシミ取りレーザーを打つと、レーザーによるお肌へのダメージが重なってしまうため、色素沈着が出やすくなってしまいます。

真っ黒に日焼けしてしまっている場合は、日焼けが落ち着いてきてからの方が良いです。

 

レーザー照射後の日焼けに注意

シミ取りレーザー照射後の日焼けにも注意してください。

レーザー照射後の肌は、炎症を起こしている状態です。

そのため、日焼けをするのは炎症部分に紫外線を当ててしまうことになり、肌に強い刺激を与えてしまいます。

また、患部の治りが遅くなり、色素沈着の原因になります。

 

夏のシミ取りを行う際の注意点

夏のシミ取りを行う際には、以下の点に注意してください。

  • 施術前の日焼け
  • 施術後の紫外線対策
  • 保護テープを適切に使用する
  • ダウンタイムに注意

それぞれに注意しないと、色素沈着などの原因になります。

先述したように夏場のシミ取りは絶対にダメということではありませんので、注意点を守って治療してください。

 

施術前の日焼け

施術を控えているのであれば、日焼けをしないようにしてください。

先述したように、日焼けをしているとシミ取りレーザーが肌の黒色に反応してしまいます。

もし日焼けをしてしまうと、治療の効果が最大限に発揮できない可能性があります。

日焼けの度合いやクリニックによっては施術を断られるケースもあるので、注意しましょう。

 

施術後の紫外線対策

先述したように、レーザー治療後の肌に紫外線を当てるのは避けた方が良いです。

そのため、レーザー治療後は紫外線対策をしっかり行ってください。

日焼け止めやアームカバー、帽子、日傘などで肌を守りましょう。

また、できるだけレジャーに出かけず、室内にいるようにした方が良いです。

 

保護テープを適切に使用する

シミ取り治療を行った後は、保護テープをしっかり使用してください。

保護テープは、色素沈着を防ぐために大事なものです。

夏場で露出した服を着るのに保護テープを恥ずかしがったり、汗をかいてしまうための不快感から貼らなかったりする人もいるかもしれませんが、必ず適切に貼ってください。

剥がすタイミングも、自分で決めずに医師の指示通りの期間使用しましょう。

 

ダウンタイムに注意

シミ取り治療後のダウンタイムは、できるだけイベント事が重ならないようにしましょう。

ダウンタイム中は、肌が赤くなったり敏感になったりします。

そのため、結婚式のような肌を露出するようなイベントが重なると、赤くなった肌が見えてしまいます。

また、屋外で過ごすイベントでは、デリケートな肌に刺激を与えてしまいます。

ダウンタイムは1カ月~6カ月と、照射方法や肌質・体質によって異なるので、医師の指示に従ってダウンタイム中は大人しく過ごすようにしてください。

 

シミ取り前後に注意するべき夏のイベント

シミ取り前後は、とにかく刺激を避けるように過ごしてください。

夏場であれば、とくに以下のようなイベントは避けた方が良いです。

  • 海・プール
  • マリンスポーツ
  • 屋外のスポーツ観戦
  • 登山
  • 夏フェス

いずれも日差しの影響を強く受けてしまう上に、汗もかきやすくなるイベントです。

また、フェスのような人が多い場所は、人と人との密着が多く、摩擦のダメージが与えられてしまう可能性があります。

 

夏の前と後ならどっちにシミ取りするべき?

夏の前と後であれば、夏の後の方がシミ取り治療に向いています。

夏場は無自覚に日焼けをしてしまう人も多いからです。

また、ご家族がいる場合は、いくら紫外線を防ごうと思っても子どもと一緒にお出かけをする人もいるでしょう。

以上の点から、シミ取り治療は夏の前ではなく、後の方が良いです。

どうしても夏前や夏真っただ中に治療を行う場合は、対策をしっかりした上で、ある程度レジャーの制限ができてしまうと覚えておきましょう。

 

まとめ

解説したように、夏場のシミ取り治療は絶対にダメなわけではありません。

しかし、夏場のシミ取り治療はリスクもデメリットもあるので注意してください。

ただ、夏場で日焼けしてしまった肌でもシミ取り治療を行えるケースはあるので、日焼けしてしまっている人は一度クリニックで相談してみましょう。

シミの治療方法や、当院できる治療について「名古屋でシミ取りならいりなか駅前皮膚科」ページにて紹介しております。ご興味があればご覧ください

 

 

 

文責 いりなか駅前皮フ科ビューティークリニック  院長 祖父江 千紗

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